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沖縄の自然と歴史とIT事情をナイチャーの目でレポート

こんなに高い、沖縄県の大卒無業率

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めんそ~れ!

沖縄県の高校生のための「シンガク情報フェスタ」が、6/1-5各地で開催されました。

6/1が宮古島、6/2が石垣島、6/3那覇市、6/4沖縄市、6/5が久米島でした。

沖縄県の高校生の進学支援を「チャットコールセンター」で行えないかと検討していることもあり、協業させていただいているハンズコムさんが主催しているので参加しました。

沖縄にいながら、まだ、離島に行ったことがなかったので、本当は石垣島や宮古島にも以降と思っていたのですが、仕事がばたばたしていて、結局参加できたのは、一番近場の沖縄市で開催されたものでした。

会場には、沖縄本島の中部・北部の高校から、チャーターされたバスに乗って、多くの高校生が進学の相談に来ていました。沖縄県内の大学・専門学校はもちろんのこと、九州や関西、首都圏からも多くの学校が説明に来ており、全部で100を越えるブースがありました。

各ブースには、その学校に興味を持って、進学を考えている高校生が各校の説明者の前で真剣に説明を聞いていました。

「2010年AO・推薦入試の傾向と対策」「お金の問題解決 なぜ?なに?奨学金」「夢実現のメカニズムをズバリ解説!」という、3つの講演会も開かれておりました。

そのなかで、同じ平成20年度沖縄県産業振興公社「ベンチャー育成連携事業」の認定仲間で、協業させていただいているBHE社の久米さんが「お金の問題解決 なぜ?なに?奨学金」という講演をされていたので、聴講させていただきました。

ご存知のように、沖縄県の平均年収は、全国平均を大きく下回っていることもあり、進学を考えたときには、奨学金は重要なこととなってきています。

非常にわかりやすく説明をされており、高校生たちも真剣に聞いて理解できたものと思います。

私が聞いても非常に参考になりましたが、その中で一番印象に残ったことが、沖縄県の大卒無業率でした。

高卒無業率が、17.4%ということで、全国平均の3倍にもなっているということは、驚きましたが、若年者失業率の数字などから、なんとなく感じ取れていました。

しかしながら、なんと大卒無業率は、さらにその上をいく、27.7%だと言うことでした。

沖縄県では、大学卒業しても、適切な就職口がないということを改めて感じました。

これは、早く弊社ビジネスで成功して、若年者雇用に貢献しなければ、とあらためて感じました。がんばらなくては。

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