生成AIを使ったソフトウェア開発の関する活動(2024年11月3日時点)
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ソフトウェア工学の研究をしています。ソフトウェア開発活動に生成AIを活用できないか調査したり研究したりしています。直近の活動とこれまでの活動を紹介します。
まず、本記事執筆時点では、未実施ですが、直近の活動から。
- GitHub Japanの服部氏と生成AIに関して11/13 正午から議論する予定です。
コード品質はどうなる?生成AIとの最適な協働とは?〜コード×AI疑問解消会〜 - connpass - 服部氏の著書のレビューアによるイベント 11/7 18:00から実施予定です。
ソフトウェア品質✕コード✕AI - AI時代のソフトウェア品質管理にどう向き合うか #コードAI本 - connpass
以下のイベントでは生成AIがコード理解に使えるのかを多くのエンジニアの方に協力いただいて確かめています。論文投稿中です。
Javaコードを生成AIを使って読み、活用方法を和田卓人氏とGitHub服部佑樹氏と語ろう-形式① - connpass
様々なソフトウェア開発活動で生成AIを使うことで効率化につながらないか調査しています。調査の結果を以下のような場で発表しています。2つめのデブサミのイベントでは、ご参加者の方からの投票によるベストスピーカー賞(3位)をいただきました。
- 名古屋大学数理データ科学人工知能教育研究センター 生成AIセミナー Nagoya University MDS center
- ディベロッパーサミット夏2024「生成AIの得意と不得意を知って開発の仕事に役立てよう~最新研究事例から見えてきたこと~」 event.shoeisha.jp/devsumi/20240723/session/5119
- ディベロッパーサミット夏2024アワードhttps://codezine.jp/article/detail/20158
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