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オンラインゲームで生計を立てている人、10万人

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中国では、10万人の人々が、マルチ・プレイヤー・オンラインゲームで生計を立てているそうです。

どうやっているか、というと、休まずにゲームをやり続けて武器やレベルを上げたキャラクターを獲得し、それを西側諸国の裕福な人々に売ることで収入を得ているとのこと。キャラクタによっては数百ドルで取引されるそうです。

西側社会ではある程度のおこづかいであっても、中国ではかなり大きな収入です。

まさに、フラット化する世界の一端ですね。

ちなみに、これはThe Wold Is FlatネタではなくIBMのGIO 2.0にあった話で、ソースはThe New York Timesです。

Comment(2)

コメント

ねこまっしぐら

彼らは必ずしも寝る暇を惜しんで手を動かしているわけではありません。
彼らの多くは、自動化プログラムによってゲーム内アイテムや通貨を集め(手動で普通にやるより遥かに効率がよい)、それを売る事で収入を得ています。
問題なのは、そういった行為を禁止しているゲームでもそれを行っていることで、単純にいえば、その10万人の収入を得る行為の為に、他の純粋にゲームを楽しんでいるプレイヤーは不快な思いをしていたり、ゲーム内のバランス(アイテム価値や貨幣価値)が大きく崩れたりしています。(日本では暴力団の資金源の一部になっている、日本の貨幣がこの行為で不正に海外に流出しているとも噂されています)
その行為は、必ずしも真っ当な稼ぎ方ではない事を知っておいてください。

ねこまっしぐらさん、コメントありがとうございます。
このトラックバックしていただいた先の記事にある内容ですね。

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