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とてもマニアックな話を交えながら、雑多な話でお寛ぎください。

コスト削減について その1

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 今回は番長さんからのお題です。

 コスト削減というと私に取っては仕事そのものの話になってしまいます。

 何故なら、私が売っている商品の謳い文句が「コスト削減に最適」だからです。

 本当にそんなことって思われる方、当然の反応です。

 でも事実として大変大きな成果を挙げている弊社のお客様の話を致します。

「イリーガルビュー」常時画像録画

 私の現在の代表作なのですが、セキュリティシステムで何でコストダウンだ。とのご意見もっともです。

 セキュリティシステムと考えないで使っているお客様の話です。

ケース1 保守業務の補助として

 A社の悩みは、お客様への対応の問題でした。

 A社は、業務ソフトを開発、販売しているのですが、そのサポートに多大な費用が掛かるというものです。

「何か問題が起こる度に客先に出向く必要がある。出向いたとしてもお客様は、事実を正確に伝えてくれない。どのような作業をどのような環境で行ったかわからなければ障害の再現ができない。再現ができなければ、対処はできない。よって、お客様の環境で障害が再現できるまで、永遠と操作を試行錯誤する必要がある。」

 イリーガルビューを客先のクライアントに導入し、操作画面を社内のサーバで記録するようにしました。

 結果、どのような操作をして、障害が発生したのか、客先に出向かずに発見することができるようになりました。出張代、現地での作業代がいらなくなった訳です。

 現在A社は海外の顧客に対して同様の対応を取る予定です。海外出張が少なくなればコスト削減効果は大きいですね。

ケース2 サテライトオフィスの構築

 B社の悩みは、地方の拠点の構築でした。

 業務を拡大したいのだけれど、そのためにサテライトオフィスを作るためには、大きな投資が必要でした。

「地方で業務拡大を行うためには、地方に営業を配置する必要がある。できれば1人か2人で地方の業務で利益ができるのか確認したいのだが、地方にサテライトオフィスを構築するということは管理職が必要となる。営業1人に管理職を一人つけるのでは、コストが合わない。また、地方に営業を出張させていたのでは、出張費が掛かって仕方がない。現地の営業をうまく利用して、最低のコストで地方での営業の可能性を探りたい。」

 イリーガルビューを現地採用の営業のパソコンに導入し、現地での作業を本社のサーバで記録するようにしました。現地での管理は、イリーガルビューが記録したパソコンの画面を元に行い、作業を効率が悪い場合、その理由をチャットやメール、電話によって正し、通常の管理職を同じことを本社に居ながら行いました。

 結果、少ない投資で多数の地方で営業の可能性を確認することができ、有効な地方は、そのままイリーガルビューで業務管理を行いながら、営業を増やして規模を拡大させ、可能性の少ない地方では、撤退を早期に決め、時期をみて再度挑戦する、としました。

 今日はここまで、またいつか御会いしましょう。

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