CUが終わるタイミングでコネクション要請をする人が現れた

CUが終了するアナウンスが出てしばらくして、このタイミングでコネクション要請が来ました。何でも、CUについて有志で話し合いましょうということが書かれています。

CUについては、私はブログにも書いているので、だから知らない人からコネクション依頼が来たのかな？と思ったのですが、コピー＆ペーストで大量に皆に同じメールを送られたようです。私の友人たちにも来ていました。文面にはその方が主催するSNSの紹介も入っていました。友人たちと「来たよ、その人。ツイッターもフォローしてきたよ」という話が出ました。

結局私は、連載でも書いているように、とりあえず知らない人もどんどんコネクションして、数を増やせばいいというSNSの使い方はしませんので、今回もコネクション等は承認していませんが、やり方としてはおもしろいなと思いました。

最後になって連絡が来たら「この人、どういう人なんだろう？」と関心を持つ人もいますし、そこで出てきた意見を吸い上げれば、自分のSNS発展にも活かせるコメントを入手できる可能性もあるわけで、なかなか賢い戦略なのかもしれません。

閉店してしまう店舗やサービスを惜しむ人が大量に訪れるタイミングというものがあるので、皆がTwitterなどに興味関心を移す中で、CUを使うという手法はありなのかもしれない、とふと思った出来事でした。