久しぶりにLinkedInを使ってみた

2004年に知人の紹介でとりあえず登録だけしたLinkedIn。その後年1回くらいしかサインインしていなかったのですが、今日、ある人からのマイミク申請？のような連絡があり、アクセスしてみました。

友人知人に意見を聞く機能などもできているほか、名前の検索や、以前勤めていた会社つながりなどを簡単に探せる機能があり、私はピボタル（現在のCDCソフトウェア）に勤務していたのですが、簡単に元同僚を探すことができました。

Gmailのアドレス帳を検索して、誰がすでにLinkedInを使っているかなどを調べる機能もありました。外資系のエグゼクティブが数多く利用していることに驚かされます。また、友人に聞いたところ、「下手な人材紹介会社を使うより、LinkedInを使ったほうが直接すばらしい転職先が見つかる」とのことでした。まあ、そのためには自分の略歴を細かく入力する必要があるのだと思われますが。

ある程度自分の個人情報が曝け出される感じになるので、日本人には馴染まないかもしれませんが、外資系勤務の方は使う価値ありだなと改めて感じました。

先ほどいろいろいじったので、数人の友人・知人には私からのLinkedInの招待メールが飛んでいることと思います。もしご興味あれば、ということで、よろしくお願いします。