オルタナティブ・ブログ > 一人シリコンバレー男 >

二度目の社会人を始めた男が、新しい挑戦への第一歩を踏み出す!

ブログのファンがPV以外で可視化できれば「ブログ戦国時代」が来る

»

最近色んなインタビュー記事に目を通しているが、
やはりインタビューというと「俳優・女優」や「アーティスト」、「企業の社長」などが多い。その人達に共通している部分としてが成功していく過程で「お客さん兼ファン」みたいな存在をとても大切にしている。


考えてみれば当然のことでどんな成功物語でも「お客さん兼ファン」を大切にせずに、大物になった人はいない。


もう一点共通で感じるのは「他者はライバルであるけど、自分とも戦う」の思考である。
よくある「自分自身に打ち勝つ」だけともちょっと違う「他人も意識しながら競う」部分もきちんと持っている。


と、考えていくと、インターネットを通じてブログなどで発言していく人たちは、
「ブログを運営するライバルである」といった意識が薄いような感じがする。
まぁ、争わないほうが最終的には良いといってしまうとそれまでなんだけれども、
ブログがある程度一般化され、それぞれの多様性をもっていったときに、
「ブロガー同士が褒めあう」だけの世界じゃなくなる時がくるんじゃないだろうか。


最近は大きなニュースとして盛り上がっているのを見ないのであれだが、
「ブログ炎上」があるが、ある意味で「発言者」とそれに対しての
「コメントの発言者」の戦いでもある思える。
大体は、炎上したブログの書き手の「失言」や「失態」が元になっているものが多いが、「主張」で炎上するパターンも存在している。


「主張」で炎上する場合は、ある意味で「発言者と発言者の戦い」であるので、「ディベート」に近い要素をもち新しい良い考え方を生むことが出来る可能性を持ち合わせていると思う。
(但し、まだそんな炎上は見たことがない、罵詈雑言のノイズが多いからだと思う。)



そうなってしまったときに、一番その人「書き手」を助ける要素は、きっと、
「いつもいつも見てくれている常連のフォロー(お客さん兼ファン)」になると思うのだが、まだまだそういったのが見られるのはまれで、なかなか見られない。
そもそも、ブログ全体のコメントの絶対量が少ない感もある。
(自分もですが・・・あと、芸能人ブログは除く)


ブログのファンが可視化されていくと、
ブロガーのお互いの主張がぶつかり合う「ブログ戦国時代」が、
目に見えて起こってくる時代が来るかもしれない。

Comment(2)

コメント

コメント、トラックバック、ソーシャルブックマークのコメントなどをとおして書き手に何かを伝える事は可能ですが、そうした書き込みだけでは、コメントを書いた人がファンかファンではないかが判断出来ないよ、という事ですね、わかりまs
ブログと歌手やアーティストなどのファンとの交流の大きな違いは「ファンとの交流」が可視化されているかいないかで、インタビューのタイミングでファンに支えられたという趣旨の発言をしているからと言ってネガティブな発言をする人がいない事を担保しているわけではありません。
芸能人とかでしたら所属事務所ですとかマネージャなどがそうしたネガな言説が本人に届きにくい仕組みを構築している可能性もありますしね。
アメブロのように人的インフラを大量するとかなんですかねえ。

>>ululunさん
コメントありがとうございます。
ネガな発言が本人に届きにくい仕組みって確かにあるかもしれませんね。ちょっと前にあった、「ネガティブがこわければブログを書くな」的なマッチョな論壇になるか、アメブロみたいに目検でなんとかするかの二つの場合、素人は前段のほうになるしかないのがつらいところです。

ある意味ブロガーってタレントビジネスに通じるものがあるんじゃないかと思って居たりします。そして、僕はインディーズ芸人です(笑

コメントを投稿する