「僕はどこでもウン○できますよ」
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前のエントリでよそさまの英語の過ちについて書きました。自分の過ちについても書かないと公平を欠くような気がするので追加。
シーン1
旅行中一緒になった人と食事をしていて。
「普段は何を食べているの?」と聞かれ、
「ライス」。
これは古典的ですね(riceは米ですがliceはシラミの複数形)。
相手が笑いをこらえていたのを怪訝に思ったのですが、帰国してからその含み笑いの意味に気がつきました。
シーン2
職場で模様替えをすることになりました。
「どこに座りたい?」と聞かれ、堂々と
「I can シット anywhere」。
品位を欠くので訳は略。
僕にとってはseatとsheetとかもそうなのですが、一瞬「どっちだっけ?」と迷った挙げ句、
間違っていると分かっている方をなぜか言ってしまうことがあります。
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