ミリオネアを目指す覚悟
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ゲームを降りなければもっと多くのミリオネアが生まれていた、らしい。
"Too scared to be a millionaire?"という記事を読んだ。
イギリスの"Who Wants to Be a Millionaire?"というクイズ番組(日本版はフジテレビの「クイズ$ミリオネア」)を調査した結果、参加者の2/3は最後まで挑戦せずにゲームを降りることで賞金を確保していた。
分析(詳細不明)によれば、もし参加者が全員最高賞金を目指して解答を続けていれば、(参加者個人からするとミリオネアか賞金ゼロかという結果になる)、賞金総額はもっと高かったはず、とのこと。
損得に関わる選択に際して働くバイアスについては、行動経済学などで面白い事例がたくさんありますが、この事例も選択の結果が極端なので面白いですね。
自分がゲーム参加者だったらどうかなあ。やっぱり、賞金が1年分の生活費くらいに達した時点で大いに迷いそう。
▼ネタ元
Too scared to be a millionaire? (New Scientist Breaking News)
Too Scared To Be A Millionaire? (Business Opportunities Weblog)
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