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マーケティングのはじめの一歩は消費者を理解することから。変化する消費者動向をとらえるためには仮説が大事。このブログでは消費者理解のための様々な仮説をデータに基づいてご紹介。商品開発・ブランディングのコンサルタントとして、あらゆる市場のイノベーションを目指して日々格闘している大久保惠司がお届けします。

大久保 惠司

大久保 惠司

SOCIALING LAB LLC 代表 社会というエコシステムの中で、共生できる企業、組織、ブランド、商品のために… マーケティング、商品開発、ブランディング、デザインに関する仕事をしてます。あらゆる市場のイノベーションを目指して、日々格闘中。 MAC歴20年以上です。

プロフィール


ソーシャリングラボLLC 代表社員


 大学卒業後、広告代理店に勤務。プランナーとして大手電機メーカー等の広告、販促プロジェクトを手がける。
 1991年に独立。Macintosh専門誌の立ち上げや業界初のCD-ROMマガジンの出版、インターネット広告などに携わる。また、主にハイテク系企業の広告・プロモーションのプランニング業務に従事する。
 1997年以降は主に商品開発のコンサルティングに従事し、あらゆる業種のクライアントに対し、マーケティングリサーチからデザインまで、ブランディング・商品開発に関わるプロジェクトを多数手がける。
 2008年6月に株式会社コプロシステムにおいて、主に商品開発系のマーケティングを支援する「商品計画研究所」を立ち上げる。

 2018年に独立し、ソーシャリングラボLLCを立ち上げ代表となる。現在は、社会というエコシステムの中で共生できる企業、組織、ブランド、商品開発のためのコンサルティングサービスを提供している。