2010年度上半期、辛かった中華ランキング1位は・・・アレです。
9月も、辛さでお勧めという2軒+1軒の中華にトライしました。
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１．唐人吉華 （トウジンキッカ、八重洲）
http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13000539/
向かいの串武に行ったばっかりだったのに気付かなかったこのお店。
張り紙がわらえる『飲食物の持ちこみ禁止』って。
ちなみに辛さはスペシャルの下で抑えました。
夫婦肺片は、いつでもオイシイ一品。 坦々麺にはスペシャルな辛さ設定が無いとのこと。
山椒がお皿からはみ出すぐらい掛ってます。
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２．京華樓（キョウカロウ、横浜中華街）
http://www.kyokarou.com/index.html
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息がとまるような辛さ。 前菜よりも全然辛い。
エビチリは辛く感じません ここの鶏は、軟骨アリのウマ辛系です。
刀削麺の坦々麺。 情熱ほどではなかったですがしっかり。
辛さに麻痺しているからか、山椒をしっかり振らないと辛さが足りなかったです。
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3．北京小菜 天津飯店（銀座）
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13013305/dtlphotolst/
あまり辛くはないB級グルメっぽいという噂の北京料理ですが、この麻婆はGoodでした。
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その他は過去ログからのエントリー3軒ということで、合計6軒から。
4．陳麻家 五反田西口店（チンマーヤ）
http://www.tokyo-shurou.com/chinmarya-west/index.html
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5．重慶府 八重洲
http://r.gnavi.co.jp/b126400/
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6．陳麻家 日本橋三越前店
http://www.hotpepper.jp/strJ000747921/food/
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という6店舗ですが、辛さNo1は、
陳麻家 日本橋三越前店 情熱坦々麺
でした。 次の日がホントにきつかったNo1でした。
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しかし、ウマ辛（旨さとしての評価が高く、かつ辛さがトップレベル）ということでは、かなり甲乙つけがたいのですが、
重慶府（八重洲）
がNo1ではないかと思いました。 これは、かなり好みに依りますし、その日の体調にも依存すると思うのですが、このお店は、何も足さずに、かなりの辛さです。 但し、麻婆豆腐は思ったほど辛くは無かったので、そこは唐人吉華 に譲りましょう。
そして、サイドオーダーでもっとも辛かったのは、京華樓のピーナッツです。
最初にコレを摘まんだので、後の料理が辛く無いと思うほどです。 これを食べなかったらウマ辛No1になっていたお店かもしれません。（お土産ピーナッツあったのに買うのを痺れて忘れてしまいました。）
あと数日で2010年度下期に入りますが、これから、徐々に寒さが増してきて、鍋とか、おでんとかも良いのですが、辛い料理で温まるという四川シーズンの到来かもしれません。
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