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朝カフェ次世代研究会に参加したこと、始発に2度(も)乗ったこと、Ustream配信本番。

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オルタナブロガー永井さん主催の朝カフェ次世代研究会の第1回勉強会が一昨日に開催されました。

経緯などの取りまとめた永井さんのブログ

2010/04/14 『朝カフェ次世代研究会』、現在開催中 #asacafestudy

をご参照頂ければ、本会の諸々を知る事ができるかと思いますが、私的に、本会に参加した事をお伝えします。

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1.朝カフェ次世代研究会に参加したこと

オルタナブロガーの集いは、ITmediaさんが定例会として、月に1度開催し、ブロガーがリレー形式で講師・プレゼンターを務めています。
このような、自社内以外で、共通の何かを持つ者が集い、ミーティングを定期的に開催し、かつ自分と異なるスペシャリティを有する方の講演は、とても勉強になりますし、刺激される事などもとても多く、仕事により都合がつかない場合を除き、参加させて頂いています。

その他、一般の無料セミナーなども受講する事があるのですが、「同じプラットフォーム(ITmedia)でブログを書いている」という共通ではなく、 『超早起き』と『学び』という共通の集い は、これまた、強い結束パワーや、高い意識での学びに繋がるのではないかと思い、準備段階から参加させて頂きました。

実際に、準備段階から、メンバーによるメールベースでのディスカッションや、開催直前にオルタナ定例ミーティングがあったので、FtoFでのディスカッションもできたことで、第1回の開催までの約2週間という超短期の準備にも関わらず、14名の定員をあっという間に超過し、20名まで増員しても結果1.5日で定員に到達し、キャンセル待ちの方もいらっしゃったとか。

肝心な永井さんの講演についても、多くの方が既に触れられているので、内容については省かせて頂きますが、私的な感想として、 (1)『実名で社外の活動をする』・(2)『社会への貢献に繋がる』・(3)『私人として伝えていくこと』 の3点がとても重要だと思いました。
志と機会の両輪が必要になるかと思いますが、

(1) 永井さんの勤務先である日本IBMに「ノー」と言われてしまうと、活動の内容・やり方などが大きく変わってしまい、現在のような活動ができないでしょうし、大企業の多くが、それを抑制する「ノー」という答えを出しているかと想像すると、個・社会・国や地域としての機会損失に繋がりはしないか? 機会はあるが行動していなかった人の気付き、はたまた、そのような機会に恵まれ、志があると、こんなこと、あんなことができるという良いリファレンスモデルになっているのではないかということ。

(2) 社会の中の個(自分)、活かされてい個、支えられている個という観点からも次代を担う個、現代を担っている個が、社会の為にできることをする、べきことをする。 当然ながら、その個々によって、異なるかもしれませんが、他のスペシャリティを学び、できれば実践し、他に伝えるだけでも、重要な社会的役割を担っていると思いますし、直接的には実践しないまでも、知ることで別な事象に置き換えて行動するようなこともあるでしょうし、それらは他の何かに繋がるのではということ。

(3) 所属している会社、学歴・お仕事でのアウトプットといったトラックレコード的なものなど、その人を分かるために、あるいは知らず知らずに評価するために、必要な情報であったり、裏付けであったり、信頼の源であったりするかもしれませんが、やはり社でもなく、大学でもなく、過去の実績ではなく、現在の個が未来に向かって私人として伝えることは、その人そのものだけではなく、その人を形成してきた過去と未来への志向などが融合されたものとして、他にしっかりと伝わるであろうということ。

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永井さんとは、当方がブロガーとしての活動を開始してから10回に満たないぐらいしかお会いしていないかと思いますが、『私人、永井孝尚』としての振る舞い・言動で、伝えるべきことを自己の引き出しの中からうまく引っ張り出し伝え、結果として社にも貢献しているのではないかと勝手ながらに思う次第です。(上から目線でも、評論家的コメントでもなく、実直に感じたままですが、言語的表現力が得意ではないので、適切な表現ができていないかもしれません。)

そして、永井さんが主催しているからこそ、多くの人が賛同し、素晴らしいスタートを切ったと思われる『朝カフェ次世代研究会』が、内輪のコミュニティではなく、オープンで、広がりや成長する会であって欲しいと願い、またサポートを継続していきたいと、改めて思いました。

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2.始発に2度(も)乗ったこと

14日の本番前である12日(月)に、始発デビューをしました。

数日前までは、当日でいいかと思ったのですが、ゴルフで車の移動による早起きとは異なり、電車の出発時間は決まっています。 そこに自分をアジャストして、確実に乗車しなければいけないという事は、思いのほか、自身にプレッシャーとなり、事前に1回だけ実施しようと思ってのことですが、これが、遠足前の子供と一緒で、寝つきが悪く、短時間睡眠で4:00過ぎには目覚まし前に目が覚め、結局は、始発の20分近く前に駅に到着してしまいました。

本番当日の14日(水)、予行演習以上に寝つきが悪く、但し、予行演習をしているので、起床時間などには余裕があり、3:00就寝-4:30起床~5:15乗車~6:25下車~ダッシュ、、、というか駆け足~6:28コンビニでコーヒー購入~駆け足~6:35 会場着。

到着した会場は、既に熱気であふれており、予行演習で駅を通り過ぎて、そのまま出勤したときとは異なり、『早起きっていいな!』と心の底から思う事ができました。

早起き先生・坂本史郎さま に大感謝です!

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3.Ustream配信本番

興味はあっても、必然がないとなかなか使わないもので、Twitterもそうですし、昔の招待制だったころに入手したGmailのアカウントも、mixiも、Skypeも、ほとんど使いませんでした。

ところが、4月13日のブログにも書いたのですが、 来週23日に1日店長を渋谷の『無銘食堂』でやる慶應の学生 が、自分の作る料理をUstでライブ配信している姿を見て、「時」が来たなと思いました。(この「時」は、自分もUstで料理をライブ配信しよーーっ!という「時」です。)

いざ、色々試してみると、一応、IT業界に20年ほどいる私であっても戸惑うことや、設定がうまくいかないことが多々あり、これで英語が全く苦手なんていうひとだと、どれだけ配信に苦労するのだろうか?と体感しました。 特に、ブラウザベースの配信ツールでは、すんなり設定できたものが、より高機能なUstream Producer(無料版)を使おうとしたら、どうしてもサウンドが拾えなくて、朝カフェの本番も、結局はブラウザベースのツールで配信を行いました。

Ustream Producerは、デスクトップやWindowを配信することができるので、プレゼンテーション資料を鮮明に見せるとか、デモのような内容があるならば、とても有効な手段だと思います。
(以前は、WebExやCitrixというイメージでしたが、Skypeもプラグインでデスクトップの配信やシェアリングができるようになったり、大規模配信に対応できるUst とはまた異なりますが、良い時代になりました。)

そして、今後の朝カフェ次世代研究会のイベント配信用に、マニュアルを作ろうと決めたので、後日、マニュアルをベースにした Ustデビューガイドのようなものを本ブログで公開したいと考えております。。。週末に作れるかなぁというところで、目標は来週中の公開です。

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Comment(2)

コメント

方波見さん、
大変お世話になりました。
USTを無事配信できたのも、方波見さんのおかげです。
 
本当にありがとうございました。

永井さん

いえいえ、今回のUstの多くは、大木さんのiPhoneによる視聴が多かったので、スタートがもたもたするとダメということをはっきりさせたケースだと思っています。

次回は、メンバーの皆さんにもご協力頂ければと思い、マニュアル化も進めたいと思います。(大木さんがプレゼンターなので、当方が到着までにストリームを開始できる準備まではと。)

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