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「誰かが教えてくれることを信じるのではなく、自分で考えて行動する」ためには、矛盾だらけの「現実」をありのままに把握することから始めるリアリスト思考が欠かせません。「考える・書く力」の研修を手がける開米瑞浩が、現実の社会問題を相手にリアリスト思考を実践してゆくブログです。

説明書連載19:「相手に考えさせる」テクニック

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誠 Biz.IDでの「説明書を書く悩み解決相談室」連載第19回が公開されました。

「ハバロフスクの最高気温は-5℃」――暖かいか寒いかを「相手に考えさせる」テクニック (1/2)

前回は「構造」と「指標」の話でしたが、今回は「相場」と「評価」の話です。

「最高気温は-5℃」 さて、これを寒いと見るか暖かいと見るか? それが「評価」になるわけですが、「評価」は「相場」を知らないとできません。ここでもプロの「前提知識の豊富さ」が裏目に出ることがあるというお話。

詳しくはリンク先にて、どうぞご覧ください(^_^)/


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