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SaaS基盤の優劣が気になるところです。

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伊藤忠が8月にCloud-Gatewayを開設した。
Cloud-Gatewayは、各種SaaSのポータルサイトです。

現在は、SSL証明書のStarfield SSLとエコを管理するecoForteの2つしか登録されていませんが、今回、予算編成や業績管理を支援する米アダプティブプランニングのシステムを提供するすることを発表しました。この発表記事にはすでに人事管理の米サクセスファクターズも提供していると書かれているがサイトにはまだアップされていません。
海外の優秀なSaaS製品を順次日本語化し、今年度中に30~50のサービスを提供し、2015年には500のサービスを提供する予定とのことです。

SaaS製品は開発コストの回収に時間のかかるモデルですから、多言語対応を伊藤忠が支援することは意味があると思います。

国内でも数々のSaaS製品が提供されるようになりましたが、それにしてもそのSaaS基盤のアーキテクチャーを明確に発表しているところは、Salesforce.com以外に知りません。カスタマイズ対応や、バージョンアップ対応を考えるとSaaS基盤の優劣が気になるところです。

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