オルタナティブ・ブログ > 「天下夢想onオルタナティブBLOG」 >

テクノロジーとライフスタイルの未来を夢想しよう

麹町から新宿三丁目まで2週間かかる郵便(-"-)

»

銀行のサービス申込みの書類に不備があったため、訂正して送ることになったわけです。
万全を期すためには、窓口に持参するのがよいわけですが、時間と手間を考え銀行の方とも相談して郵送することと相成りました。

しかし、届かない。
いつまで経っても手続きが完了しないようなので、銀行に問い合わせたところ、「届いていません。」だって。
そして、数日後、料金不足の状態で届きましたとのこと。

”このたび、お届けしました郵便物は、料金が10円不足しておりますが、郵便物を迅速・簡便にお受け取りいただけるよう、ひとまず、お届けいたしましたので、ご了承願います。・・・・・”

  1. そもそも、カバーレターと1枚ペラの書類を封入したくらいで、なぜ郵便料金が90円になって不足するのか謎である。
  2. 迅速・簡便に届けると言いながら、千代田区で17日の消印が付いている郵便物が新宿に届くのに2週間かかっている。

不満があるなら、速達の書留にしろということかもしれないですが、宅配便にでもしておけばよかった。
2週間て、常識的な許容範囲を超えてると思う。

え?、信書は郵便じゃないとダメ?

そりゃ、ちゃんと配達してくれるならそうだろうけどさ。。。

Comment(3)