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母国インドのアウトソーシング市場・経済などの現状と今後の方向性について書くブログ

ブロガーズ・ミーティング@IBM東京基礎研

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田園都市線?4年前確か桜新町にあるサザエさんの博物館を見に行った時乗っていた記憶がある。雨の中今日結構久しぶりに田園都市線に乗り中央林間にあるIBMの大和事業所(「だいわ」でなく「やまと」でることも勉強になりました!)に行って参りました。オルタナティブブログを書くボルガー達を対象にItmedia・IBMが用意してくれた展示・デモなどの内容でした。

インドで様々な研究所に足を運んだことがあり日本には数少ない経験の一つでした。案内してもらった様々な研究内容のうち一番印象に残った「半無響室」のことを紹介します。

ちょうど先週自宅で利用しているデスクトップのCPUファンが壊り新品で交換したばかりです。新しい「静音」ファンの操作はかなり静かで以前のものは相当の音を出していたことに気づいたのです。慣れの問題であまり気づかなかった部分があると思いますが「音」の管理の重要性を実感した背景で今日大和事業所にデモされた騒音の大きさを調査する試験室は写真どおりのところでした。

Wall_2 ファン・ハードディスク・オプティカルドライブなどなどから出る騒音・周波数スペクトラムの
調査に使われますが試験室自体が写真どおり凄く変わった形で作られていました。
説明によると音の反射を防ぐ素材・デザインであると。部屋に入った瞬間ちょっと雰囲気が変わる。
耳も少しおかしく感じましたがあまり長く入られない場所でした。

そのほかに鉄道コントロールのシステムも案内してもらいました。運転手の入らない運転は完全に自動化されたプロトタイプ(Proof of Concept)を見せられモノレール・ゆりかもめみたいな各駅停車のみの比較的簡単(簡単?)システム以上の内容であると説明された。

Train_2
時間の都合で細かいことは聞けなかったことは残念だったのですがプロトタイプのシステムソースはアセンブリで書いてあって久々にアセンブリで書いてあったソースを見て懐かしい感じでした。でも完全にオートメーションされたシステムはちょっと不安が残りますね。去年の脱線事故は人間の操作ミスと言われますが機械だってミスを起こすことはある。最近のエレベーター関連話題とか数年前の回転ドア事件も機械のオペレーション上のミスで居りテスト・検証はいくら徹底しても人間が自分の目で見て・確かめて判断する行為が重要と個人的に思います。特に地震の多い国日本に災害の時の「想定外」の可能性が多いではないでしょうか?

Robot_1 そうそう、忘れるところでしたがラッキーなことに研究所にロボット体操も見られ元気な研究所で
初めて他のブロガー達に会い楽しい一日でした。

究者の方とJavaで色々ディスカッションも出来、今研究中であるJavaのリアルタイムGarbage
Collectionなどは勉強になったところ。Javaから離れて1年の今.NETのEnterprise Libraryで頭が
いっぱいな状況なのですが久しぶりにJavaの新しい内容で相談できたことは何よりでした。

新技術のデモ・意見交換などのミーティングを用意してくれたことは凄くありがたくItmediaの方々も
IBMの研究者達も「お忙しいところ本当にありがとう御座いました。」

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