【前向きな理想があるからこそ】-その怒りは仕事のため-
コンニチワ。鈴与シンワート株式会社のマサバヤシです。
オルタナお題「その怒りは誰のため?」もういっちょ乗ったろ。
ほーう、ネタが無いんですか?むむ、そういう面は否めない。しかし、それなりにストックしてるん
ですけどね。これもストックネタなんですよ。実際。
でもせっかくお題があるのでタイムリーに。効果的にって。2回お題に乗るって良いのか知らん。
まぁいいや。
※ワタシ、他の媒体では投稿差し戻されること数々。オルタナBLOGサマは一度も無い。これ本当にありがたいです。余談ですが。
■本文■
てな訳で本文へ。図々しく。
で、最近思いました。自分は短気者であると。
役職も立場もカンケーないやって、直言居士であるとは自覚しておりましたが、あくまでヘラヘラして楽しく、和気藹々と。
しかし最近本性が露になってきており、心穏やかな日々が少ねいぜって。イライラと。
でなんでイラつくのか、怒りん坊なのか。
という検証。そして「マズローの欲求階層」なんて例示してみたり。
上記についての解説は割愛しますが、「最高次の自己実現欲求を、繰り返し強く充足させようと志向する」ということなので、仕事に対しての理想的なイメージが自分の中にあって、それを充足できないことにストレスが発生するのだと考えております。ハイ。
なんで最近本性が露になったかって、考えてみたら「自分が主体でない」支援中心の業務だからかなーと。
自分でオペレーションするなら、行動・動作・指揮・コントロールはすなわちワタシ。ってのが主体となれないからなんだろうネー。これすなわち自分の役割を未だ認識、理解出来ない或いは腹に落ちてないからこんなことになるんだろーなって。
ただ、それは高い理想がイメージが自分にあるからイライラしちゃうんですよね。前向きな怒り。と自己弁護。
そして、プリプリした感情を思うままにぶつけて、受け止めていただいた皆様の広い心に感謝しているのです。
■宣誓■
で恒例の。
「誤字脱字、文法、文書校正の品質は意識しません!」
と宣言して終稿です。
<了>
-正林 俊介-
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