相乗効果が出てきています。
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旧ベリングポイント日本法人がPwC傘下に入り、早や10日が過ぎました。既存プロジェクトの拡大や新規プロジェクトの提案、某国銀行団来日に向けたイベントの計画などで、グループ内の異なる会社でドンドン人材交流が始まっています。
まだお互い遠慮している面があるのでしょうか。出身母体が異なる者同士でも、無意味に対立せず、ひとつの目的に向かってすぐに行動に移すことができるし、情報交換を行うことができる。また要員のアサインメント等も協力的だ。
うん、非常にいい。いい感じです。統合した季節が良かったのでしょうか(笑)。いずれにしても爽やかな気分で仕事ができます。
それとも、まだ互いにプロジェクトの厳しい状況を共にしていないからだろうか。。いや、そういう事態でもきちんと対応していけそうな気がします。そう信じつつ、また、修羅場を覚悟しつつ、今後の厳しいコンサルティング活動を頑張っていこうと思います。
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