ぼくがインストールしたiPhoneアプリがそろそろ1000に届くのだが
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iPhoneアプリ、10億ダウンロードがそろそろということですが、ぼくがiTunesにインストールしているiPhoneアプリの数もそろそろ大台。現在992。あと8つで1000個に到達します。
このくらいになってくると、チェックボックスでの管理がそろそろ難しくなってきます。
いまはiPhoneのホーム画面のどの位置にどのアプリを配置するかということはできるようになりましたが、どのアプリを同期するかということに関してはひとつひとつチェックボックスをつけていくというオールドスタイル。
全部をチェックしていくには100回近くスクロールさせなくちゃいけないし、容量が足りないから容量の多そうなアプリから削っていこうかと思っても、容量順にソートすることもできない。ソートは名前、カテゴリ、日付だけ。
以前も書いたのですが、ここはやはりプレイリストによる管理を導入するのがいいと思うのです。
たとえば「Twitter」「楽器」「AR」「電子書籍」といったプレイリストを作り、その中から「頻度の高いもの」「最新のもの」「ぜったい外しちゃいけないもの」などから1画面に入るよう16個に絞り込んで、しかもぜんぜん使っていないアプリから2個くらいは新しいものが入るように設定することができるといいなあ、と。
それができるのがスマートプレイリストなんですよね。
いまはiPhoneアプリを普通のプレイリストに入れることすらできないので、次のiTunesのアップデートあたりで改訂をお願いしたいところです。
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