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Tangible Groove Pad、SynthProbe、そしてPocket Organ C3B3、この3つは買うようにね!

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 どんどん新しい「むちゃすごいiPhone楽器」が出てくるので困っています。なんとかしてください……。

 というわけで、軽くだけ紹介しておきます。

 ユードーの「Tangible Groove Pad (@_@)y~」、ジェット☆ダイスケ忘年会で南雲社長自らデモしてもらったもの。それが昨日リリースされ、ようやく自分で使えるようになったのですが、こいつがすごい。Matrix Music Padをさらに進化させた代物で、4つ打ちはもうこれで十分じゃね?というくらいの完成度。230円(App Storeへのリンク)。

 「ファミマ入店音」があがってるw

 ドラム、ベース、シンセ、アルペジエイターをそれぞれ複数パターン、シーケンサーで登録しておいて、それを3〜6パターン、位置を指定することで再生していくリアルタイム楽器で、シーケンサー部の簡便さはMMPを継承し、画面下を操作する2つのボタンでは音長、フィルターをコントロール可能。これでいつまででも遊んでいられます。

 アルペジエイターのパターンを自分で設定できるのがすばらしい。このあたりはKAOSSILATORが発想の原点だと想像しているのですが、忘年会ではコルグの坂巻さん(KAOSSILATORの生みの親)と仲良さげだったので、お互いに刺激しあっておもしろいものを作って行くのではないかとさらに想像。KORGのハード+ユードーのソフトって組み合わせもいつか見てみたいです。

 そして、KAOSSILATORに由来すると思われるiPhone楽器がもう1つ。SynthProbeです。これもGravSynth(App Storeへのリンク)というシンセアプリをリリースしていたカヤックが楽器アプリ第2弾として出したもの(App Storeへのリンク)。230円。

 モノフォニックシンセなのですが、アルペジエイターの機能がめちゃくちゃ豊富。4つのアルペジエイターパターンを、トグルしたり、押したときだけ機能させたり、ビート数を減らしたり、さらにパターンをリアルタイムで変化させたりできるなど、KAOSSILATORやDS-10のカオスパッド機能でもうちょっと自由度があったらと思っていた人にとってはうってつけの内容。シンセサイザーの音色も、2VCOで、かなりのところをいじってユーザーメモリに保存できます。

 これ単独で音楽を作るのは難しいと思われるので、TGPやMMPなどと組み合わせるといいと思います。

 最後の紹介になりましたが、Pocket Organ C3B3。350円(App Storeへのリンク)。これは企画段階からある程度かかわっていたので中身についてはよく分かっているのですが、Pocket Guitarの笠谷さんが作っただけあって、さすがの完成度。文句なしです。アプリケーション内課金による音色追加については、「ユーザーバンクを加えては」というぼくのアイデアも入れてもらってます。

 これについてはもうちょっと練習したら、演奏ビデオも作ろうと思っています。β版のときに作ったものはこれ。

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