JWLIボストン・リーダーシップ研修 | DAY2 言語とコミュニケーションスタイルの違い
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＊このリンゴ、赤ちゃんの頭くらいの大きさなんです。ホントに。
毎日必ず誰かから聞く言葉。
“we are all equal !” （私たちは皆平等なのよ！）
" 1 person can change the society ! " （1人の人間が世界を変えられるのよ！ ＝ だからあなたもアクションして！）
みんな、心から信じていて、そう考えることに誇りを持っている。
今日はJWLI（Japanese Woman's Leadership Initiative)のボストン研修プログラム2日目。
面白かったことをいくつかピックアップ。
■言語を使い分けて、視点を広くする
・一つの言語だけで考えると、
・英語はロジカルに考えることが出来る言語なので、
たしかに、
■全てはストラテジー（戦略！） 何でもかんでも戦略的に利用する！
・マイノリティは、
・日本の場合、安定が好きで変化が嫌いな人が多いので、
・強くなるのではなく、賢くなる。underdog（負け犬）
・言語や文化をルールだから従うのではなく、
・人のタイプによって、コミュニケーションを使い分ける。
こういった事は、
■タイプ別によるコミュニケーションの使い分け
・コミュニケーションタイプは大きく二つ。
ロジック型：ロジカルで合理的。それぞれ皆意見が異なる。
ルール型：ルールを重視する。正解がある世界。
ルール型の人にロジック型のコミュニケーションをとっても、
・さらに、自己フォーカス型か他者フォーカス型かに分かれる
自己フォーカス型：まずは自分のことを優先で考える。
他者フォーカス型：他者をまずは優先する。慎重なため、
・国のカルチャーは大きくわけて、
１、ロジック型×自己フォーカス型（アメリカ）
人を肩書ではなく、個人としてみる。合理的に考えることが多い。
２、ロジック型×他者フォーカス型（北欧）
上記タイプよりも、ちょっとフォーマルになるが、
３、ルール型×自己フォーカス型（南米）
何より肩書が大事。家や車などステータスを示すものが大切。
４、ルール型×他者フォーカス型（日本）
順番待ちの世界。ステップがある程度決まっていて、
・重要なのは、どれが正解というわけではないが、
世界をざっくり4つに分けてしまっているので、
今回日本チームのオリンピックのプレゼンテーションはイギリス人が東京チームのプレゼンを指導したそうですね。成功のポイントは、
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