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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

今度のイベントはバーチャルで - 外国講師編

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以前予告しましたとおり、次回のデベロッパーキャンプは、3月11日~12日に、バーチャル形式、つまりインターネット経由で参加できるイベントとして開催します。バーチャルでの開催とした最大の理由は、ライブだと、どうしても東京や大阪など大都市中心になってしまうこと、また、講師陣も予算の関係もあって、海外からの出席を多く募れないことなどがありました。

今回、バーチャルで開催することで、世界中どこにいてもインターネットさえつながれば参加できるようになりました。これは、受講者だけでなく、講師も同様で、実際、国内からも遠方から、また、海外からの参加も予定しています。

おなじみのDavid Iのほか、今回は、イギリスからJason Vokes、米国本社からは、Michael Rozlogが講演します。当初、Mastering DelphiでおなじみのMarco Cantù氏に講演してもらおうと調整していたのですが、「その時期ならちょうどイタリアにいるよ」と言っていたのが、急遽米国に出張となり、しかもイベント当日は、空の上。残念、次回ぜひ、ということになりました。

基本的に、海外からの講演については、映像を直接ネット配信してもらって、音声だけ日本で受けて、同時通訳をかぶせて配信しようと思っていました。ところが、イギリスから参加のJasonは、結局そのタイミングで日本に来ることになり、ライブ会場から講演。そうなると、同時通訳の仕掛けを変えなければ。

結局、落ち着いたのは、Jason分(1日目の夕方)は、ちょっと時間を長めに変更して逐次通訳で日英双方配信すること。ライブの同時通訳とネット配信通訳を両立すると、とてつもなくコストがかかってしまうからなのでした。

さて、米国本社から参加するMichael Rozlog。元々SEで、現在はDelphi/C++Builderのプロダクトマネージャーを担当しています。彼には、現在担当している製品はもちろんですが、SE的な立場で、製品紹介ではない現実に即した内容をやってもらいたいとリクエストを出しました。

その結果、「もしあなたが100万行のコードの引き継ぎをすることになったらどうしますか?」という演題が出来上がりました。自分が作成したのではない、膨大な既存コードをどうやってメンテするか?よく聞く話です。これに対して、ソフトウェア・アーキオロジーという方法論を適用しようというのが、彼の講演内容です。

「100万行のコードの引き継ぎをすることになったらどうしますか?」

「逃げ出す」なんていわないで、ぜひ彼のセッションを聴講してみてください。

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さて、今回、バーチャルということで、これまでのライブイベントとは違う手順や勘所が見えてきました。今回のエントリは、多分に宣伝ぽくなってしまいましたので、次回以降、バーチャル開催に関するマーケティング的視点を紹介してみようと思います。

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