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ポップコーンの次はパイブーム? 〜オーストラリア「パイ・フェイス」の進撃〜

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オーストラリア.jpgまたオーストラリアネタ・・・と思われたくはないのですが、どうしても気になったので書かせて下さい。

 

元はこちらの記事。 ---------------------------------------------------------

NYでも話題!パイとコーヒーの専門店「パイ・フェイス」日本初上陸 

http://www.fashion-press.net/news/13303

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パイ・フェイスは、オーストラリアやニュージーランドで展開するミートパイとコーヒーのお店で、最近はニューヨークでも店舗数を増やしています。オーストラリアでは、「ミートパイといえばパイ・フェイス」というくらい、親しまれていたと思います。

価格はリーズナブルで、おやつ感覚で食べたり、日本でいう〆にラーメンという感覚で、〆にパイ・フェイスを食べたりするオージーも、特に若者の間で見かけることがありました。24時間営業なので、夜に小腹が空いた人たちの駆け込み場であったように思います。

 パイの種類はいくつかあり、牛肉やチキン、マッシュルーム、ベジタブルなど好みの具を選べ、中の具によって顔が少しずつ異なっています。たとえばミートはM、ベジタブルはV、ステーキはSと、英語の頭文字で口の形を表しています。「かわいい〜♡」という女子学生の言葉が飛び交うのが想像つきます(私も当時は思いましたよ、可愛い♡って)。なんとも女子ゴコロをくすぐられる感があります。

さらに、オーストラリアっぽいなと感じるのが、地場のコーヒー文化が表れているところです。先日オーストラリアでスタバが撤退した理由について書きましたが、たかがファーストフードであるにもかかわらず、コーヒーだけで4つの濃さを選択できるのです。こうした視点は、オーストラリア企業ならではであり、かつ他店との差別化が明確な点が、これまで親しまれてきた背景ではないかと思います。

 日本での展開について

オーストラリアOK.jpg

ミートパイといえば、オーストラリアやアメリカでは昔から親しまれてきた食べ物で、海外経験のある周りの日本人の友人も、反応を見ていると好む人は多いのかなという気がします。しかし、日本においては話が別なのかなと思っています。

当時オーストラリアにいた時は、1年で3回ほど食べに行きました。1回目は目新しさで。2回目は昼食の時間が取れず、やむなく食べ歩き。3回目はどこもお店が開いておらず、仕方なく。といった具合だったと思います。 

私がパイ・フェイスに足を運んだ理由は、味よりも利便性でした。よって、そこが重要なポイントになると思います。実際、日本でも駅やファッションビル近くで出店する計画ということなので、個人的には行きやすいのかなと思っています。ただ、毎回食べたいという気持ちにはなれない(たぶん日本人にとってミートパイって結構重たい)ので、変わらず年に3回くらいのペースであるのかと思います。

今回日本では、ミスタードーナツのブランドをはじめとしたフード事業を行うダスキン社が販売権を取得し、日本で展開するそうです。実はこのほかにも日本進出している企業があり、たとえばパンケーキで有名なbillsや、チョコレートバーのMAX BRENNER(イスラエル創業だが、オーストラリアが最も店舗数が多く人気)もオーストラリアの人気を受けて、日本に拡大しているように見えます。

もしかしたらパイブームとして話題になり、日本全国からミートパイ食べたさにパイ・フェイスに駆け込むという現象が起きなくもないと思うので、そうした場合は、一段落した頃に食べに行きたいなと思います。

記事には10年で国内300店舗を目指すということだそうなので、どんな展開を考えているのか楽しみです。

Pie face : http://www.pieface.com.au/

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