社外報funNOTE: ダイヤモンド社 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー編集局に直撃インタビュー
インタビューはするだけならとても楽しい。聞きたいことを聞けるし、話も弾む。しかし、それを第三者に伝えるとなると・・・
アークコミュニケーションズは年2回、社外報funNOTEを発行している。
そのコンテンツの中に、「この人に聞きたいそこが知りたい」という私との対談記事がある。
今回はアークコミュニケーションズのクライアントでもある、ダイヤモンド社のハーバード・ビジネス・レビューの編集局にインタビューした。
ハーバード・ビジネス・レビューは読者でもあるので、よく知っていたつもりだった。
しかし、編集長に本のご紹介をお願いしたら、「社会を変えていこうという意思をもったリーダーが読む本ですね」とさらりと紹介され、いきなり先制パンチを受ける!
「えっ、私、読む資格あるかしら・・・。いやいや、身の回りのことを変えていこうという意思はあるぞ!」と気を取り直して、インタビューを続けた(爆)
インターネットが発達して、様々な人が情報発信をするようになったが、プロ中のプロはどういう風に仕事をしているのか・・・・
funNOTE目次:
■対談記事「この人に聞きたい そこが知りたい」
アメリカ国内で29万人のエグゼクティブに購読され、日本、ドイツ、イタリア、BRICs諸国、南米主要国など世界12カ国、60万人のビジネスリーダーやプロフェッショナルに愛読されている、マネジメント誌「ハーバード・ビジネス・レビュー」。
アークでは、創業時よりその日本版である「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー」の翻訳のお手伝いをしてきました。
今回は同誌の岩佐編集長、小暮晶子さんをゲストに迎え、横断的に最先端の知見をカバーし、グローバル・リーダーを刺激し続ける誌面作りの秘密をうかがいました。
■私の英語学習法
プロの翻訳者から伺った語学の学習方法や工夫、ノウハウを連載しています。
■英語の豆知識
好評連載中の英語の豆知識。第三回は、ネットワークを通じて更に勢いを増して拡がっていく英語の話です。
■社員インタビュー
翻訳事業部長として、アークの翻訳事業を引っ張る馬場浩昭。お客様のニーズを的確に捉え、求められる品質の翻訳を提供することはもとより、アークの他の事業部とのコラボレーションで新しいサービス展開の中心人物ともなっている、馬場の背景に迫ります。
■スタッフ企画
今回はfunNOTEおなじみのコーナー、お絵かきをお届けいたします。シンプルなテーマほど意外に難しく、2016年の干支「サル」に全員大苦戦!
ぜひご笑覧ください。
■プレゼント「Chromecast(クロームキャスト)」
ご自宅のテレビに挿すだけで、簡単にYouTubeの動画やWebサイトをテレビの大画面でご覧いただくことができます。
5名の方にプレゼントいたしますので、奮ってご応募ください。