Greeting
今日は、先日IBMのVCフォーラムでご挨拶させて頂いた
(株)グロービス・キャピタル・パートナーズの
小林雅さん、河合敬一さん(同社サマー・インターン)とランチ!
カリスマキャピタリストの小林さんとのお食事なので
私は超ハイテンション!
1時間しかなかったとは思えないくらい
3人のマシンガントークで盛り上がりました。
・・・楽しかったです。ありがとうございました!
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ところでもう7月・・・
4月からの3ヶ月間で約500人と名刺交換をしました。
名刺管理は得意ではありませんが
今回は「日付&きっかけ」をその都度記入しています。←本来なら当然ですが(苦笑)
今春転職する際
メール交換がアクティブだった200名程の方々へは
4月早々にメールで転職報告。
その他の方々へは6月中旬に
転職挨拶状を500枚近く郵送しました。
前職時代に頂いた名刺のストックは2000枚近かったものの
名刺管理にムラがあって
いつどこでお会いしたのか思い出せないとか
疎遠になっている方が大勢いらした。
(既に退社されているとか、会社自体が見当たらない場合も・・・)
今まで、年賀状とかグリーティングにマメじゃなかったことを反省し
名刺の数≠人脈力ということを改めて痛感しています。
一方、感動したことは
私が送ったメールやハガキに対して
大勢の方から激励のメッセージを返信頂いたこと。
←第一生命の大先輩(60歳代・男性)から届いたハガキには
前向きの明るい性格故に
苦労の中に楽しみを見いだしている事でしょう。
頑張って下さい。若い時の経験は買ってでも・・・。
と書かれていました(涙)。
その大先輩の
親交ある人脈の広さは尋常ではなく
年齢・所属(会社)・地域の幅広さにも敬服していました。
確かに、美術館や出張先でいつも絵葉書を買って
出会った人たちにすぐお礼状を出されていました。
筆まめで凄いなぁと思っていましたが
相手の状況をおもんばかり
心温まるメッセージを贈る思いやり・心配りに感動しました。
ハガキを頂戴する立場になり、改めて気付くことができました。
感謝。