50代は前頭葉が退化し始める年代で前頭葉が退化すると新しいものにチャレンジしなくなって、それによって使わなくなった臓器が退化して、健康をむしばむそう。新しいことにチャレンジするためには。（雑感）

テレビの情報なので、どこまで信じてよいかわからないですけど、某TV番組でお医者さんが、「50代は前頭葉が退化し始める年代で前頭葉が退化すると新しいものにチャレンジしなくなって、それによって使わなくなった臓器が退化して、健康をむしばむ」ということを言っていた。

そのお医者さんが言うには「使わない臓器は退化していく」ということで、いろいろなことにチャレンジすることが大事だそう。

そして、普段のルーティンとは違うことをすることで、前頭葉の対価が抑えられるそう。

いきなり大きなチャレンジも悪くないけど、毎日のウォーキングのルートを変えるのもよいそう。

普段と違うことをやることで新鮮な気持ちになったり、冒険心が芽生えたりする感覚を今植えつるのは結構大事と思った。

幸い、今健康で、いろいろなことをやりたいと思うっているので、そのままいろいろなことにチャレンジして脳を活性化するぞ。

新鮮な気持ちでいられることってホント大事だと思う。

そういう意味では、日記やブログを書くことって大事だとも思った。

書いてみて、書くネタがないということは同じ事ばかりをやっている毎日となっている可能性があるということだ。

つまり、書くことで新しいことをやっていない自分に気が付くのだ。

そして、例えばこのオルタナブログではいろいろな人がいろいろなことを書いている。

それを見るだけで、新しい行動のネタのヒントが思い浮かびそうである。

これからもブログを書き続けよう。

そもそも書くことで考えて、アウトプットをするので、結構な頭の体操である。

これからも書き続け、いろいろなことにもチャレンジしよう。

それでは今日はこの辺で

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