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手乗りハムスターを初心者が実現する際に可能性を高める一手とは

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うちのハムスターです。手に乗って、脇の下からくぐって肩に乗ったりします。

よくなついているのですが、実はいろいろなハムスターを飼ってみて、種族によって、なつきやすいものとそうでないものがあることがわかりました。また、同じ種族でも、性格の差があるので一概には言えませんが、キンクマやジャンボは知能が高いので、いろいろなことを覚えやすいと感じています。

例えばロボコフは全く覚えないので、手に乗ることは最後までなかったです。(私が下手なのかも)

ジャンガリアンもかまれることが多く、手には乗らなかったです。(私がビビっただけかも)

キンクマは2匹ともよくなついています。とはいってもキンクマでも最初から手に乗るなんてことはなく、半年くらい、ハムスターを意識せずに餌を変えたり、ハムスターボールで自由に散歩させたりして、同じ空間で生活をしている意識を持たせて、そのあとに、手で触ってみて嫌がらなかったら、腕や肩に乗せてみるとうまくいくように思えます。

その際に、手が臭かったり、濡れていると嫌がるので、においにと水分には気を付けてました。

たくさん買ったわけでもないですけど、キンクマはなずけるのが楽だなって思いました。

ハムスターとスキンシップを取りたい方にはキンクマがおすすめです。

あと、1歳の時よりも2歳の時の方がよくなついていました。スキンシップができるようになると、あと1年から2年くらいでサヨナラだなって思うようになりました。

短い一生を不自由なく、少しでも楽しく生きられるようにしてあげたいです。

それでは今日はこの辺で。

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