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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

努力しているのに成長が遅い人は鳥瞰力(俯瞰力)が足りない可能性が高いかもしれない。

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昨年もキャリアアップセミナーに登壇させていただきました。

私の話を何らかのヒントにされる方がいて、その結果、うまくいく人もそうでない人もいます。

私の話はしょせん小一時間のはなしなので、全ての成功のバイブルみたいな話はできません。そもそもその人の資質、現状、その周囲の環境に合った最適な努力をしないと効率は上がらないのです。

ただ、話を集約していくと、実はどこでも利用できる全能的なメソッドがあります。そのうちの一つはとてつもなくシンプルで、馬鹿正直に信じてやりつつければだれでも改善していくという方法です。(シンプル過ぎるので、馬鹿みたいに見えるかもしれませんが、私は20年以上やっています)

※このコラムの本題は後半でお伝えします。

<誰でもできるシンプルな成功メソッド>

1.やってみる
2.結果を再確認し、次の改善点を見つける
3.改善点を実施してみる⇒2へ

たったこれだけのことなんですよね。バカみたいなシンプルな方法ですが、成長が遅い人の大半は、やりっぱなしで振り返らず改善点を次回で実践していない人が多いように思えます。

このPDCAを日常生活でゆるく、ガンガン回すだけで1年後には相当改善します。

1日1PDCAみたいのでもいいです。それでも年間365回の改善がありますもんね。

そして、このコラムの本題に入ります。

前述のPDCAをガンガン回してみても改善しない人がいます。それはやり方とやるタイミングが違っている可能性が高いです。

何事も「今やらないとだめだ!」というポイントがあります。これがわからないと、的外れな努力をしていくことになります。的外れな努力をしていくと「俺才能ないかも。」と自信を失ったり、続かなかったり、理論だけで人を切って、そこに自分の存在を見出すことに全力したりします。いずれの結果も健全でなく、本人も幸せになりにくいです。

的外れな人に足りないことは鳥瞰力(俯瞰力)だと思っています。簡単に言うと、周りが見えていることで、対象となるものの本質を見出す力だと私は思っています。

これは理解していないとなかなか難しいもので、理解している人は「そんなのあたりまえじゃん」と思うのですが、なかなか気が付かないのです。

この鳥瞰力も前述のPDCAをガンガン回していくと、うまくいかなかった理由とうまく言った理由を重ねていくことで、周囲が見えていくので、それはそれでやってほしいのですが、なかなか気が付かない人には鳥瞰マップを作ることをお勧めします。

鳥瞰マップとは、ある事柄に対して、その登場人物を紙に書き、その事柄について、「たぶんこう感じてるだろう」という妄想を書いていくことで、何をすれば、ことがうまく運ぶかというのを模索するためのマップです。

これも私が20年やっている方法です。

鳥瞰力については、本にしました。

話は宣伝になりますが、企画力や企画センスに踏み込んだ書籍が3月24日にマイナビ出版から出版されることになりました。

企画センスの中核をなす鳥瞰力を解説した初めての企画書の書籍です。興味がある方は是非お読みください。

ITエンジニアのための企画力と企画書の教科書 ~鳥瞰力で高める企画力とキャリア~

https://www.amazon.co.jp/dp/4839970262/

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また私の近況は「吉政忠志」で検索されると大よそみえてきます。

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