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労働寿命が延びたことで、生涯年収が一番大きいのが中小企業の役員になるかも

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私のコラムがデジタル・ヒュージ・テクノロジーで公開されました。労働寿命が延びたので、最も生涯年収が高いのは起業オーナーか中小企業の役員になる可能性が高くなった件です・

興味がある方はご覧ください。

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こんにちは。デジタル・ヒュージ・テクノロジー顧問の吉政でございます。
学生の頃は一番稼げる仕事は大企業で出世することだと思っていました。
社会人に入ると、一番稼げるのは、外資系で成功することだと思っていました。
今でも従業員1万人以上の大手企業の取締役は年収で1億円超えてもおかしくないですし、有名な外資系の取締役も年収で1億円超えというのは割とあります。確かに、その金額は大きく、若い時から頑張って、ある時から役職も年収もぐんぐん上がっていくのですが、でも、今、労働寿命がかなり延びています。70歳や80歳まで働くのが普通の時代なのです。

(この続きは以下をご覧ください)
https://kusanagi.dht-jpn.co.jp/2019/11/yoshimasa/

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