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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

隣に臭いたばこのヘビースモーカーが引っ越してきたことで、窓を開けられない家になってしまった。

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今の家を建てて、20年が経ちました。

隣りの家も新築だったのですが、数年前から貸しています。

多摩川のほとりで閑静な場所でとても気に入った場所に住んでいます。

朝は、窓を開けるとすがすがしい空気が入ってきてとても気持ちがいい家だったのですが、先月、ヘビースモーカーでとても臭いたばこを吸う人が越してきました。

私も元スモーカーなので、そのたばこの匂いで通常のたばこでないことがわかります。

旦那が家にいるときはいつも吸っていて、朝出勤前に玄関出たところでタバコを吸っていたりします。

他人の家の敷地の中の話なんで、他人の勝手なのかもしれませんが、誰もタバコを吸わないうちの家の中にたばこの煙が入ってきます。

隣りの家は、いわゆる旗竿地というやつで、周りが家に囲まれています。結果的にたばこの煙がこもるのです。

我が家は常にたばこの匂いがする家になってしまいました。

どこの銘柄かわかりませんが、元スモーカーの私がせき込む嫌な煙です。

自分の敷地でタバコを吸うのは自由ですが、それにより窓を開けられなくなってしまうなど、何らかの害があれば訴えられるのではないかといろいろ模索しています。

時代的にもタバコじゃなくてIQOSとかに変えてくれないかな。

隣人は造園業なので、IQOSにはならないかな。

多かれ少なかれ隣りの人には多少の迷惑がかかり、お互いさまになるのですが、我慢できることとできないことがありますよね。

窓を開けられないだけでなく、エアコンからたばこの匂いが入ってきたり、朝玄関を開けるとすぐにたばこの匂いというのは勘弁してほしいです。

隣りの家は家の中も臭いたばこの匂いが染みつくはずなので、次に借りる人がいなくなるような気もします。

隣りの大家さんに連絡してみようかな。

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