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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

富裕税を導入しても格差は解決できない。財源が増えるだけ。医療費負担は自己起因とそうでないもので負担を分けるべき。

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米国で全所得の50%を上位10%の人が稼いでいるということを受けて、米国で富裕税の導入の話が出ている。

日本でも富裕税導入の話がでているが、政府は財源が欲しいだけで、税金を取れるところがあればどこでもよいという印象だ。自民党は与党から降りろ!とは言わない。今ある政党の中で一番ビジネスの邪魔にならないのが自民党なので、自民党以外が政権を取ることに対しては断固として反対する。政治はビジネスの邪魔をするべきではない。

今回議論されている富裕税の主旨は格差が広がるとよくないから、富裕層からお金を取ろう。お金を取ったら、政府判断で自由に使おうという感じだ。この方向は財源が増えるだけで、格差社会の解決にはならない。

置き換えると、学校で試験を受けて、生徒の点数の差が広がっていたとする。トップクラスの生徒には採点を辛くして、点数の格差を縮めようとしているのと同じに思える。上位の所得を減らしたからと言って格差社会は変わらない。全体が落ちいていくだけだ。できない奴を放置しているから格差社会が生まれる。

格差社会に解決のためには教育改革が良い。稼いでいるのは頭の回転がいい健康なやつだからだ。高学歴でなくても稼いでいるのはそういう人種。現行入試制度に限界が来ていると思う。入試の基本が記憶テストに依存しているところを解決するべき。入試に知能テストを入れてもいいくらいだ。‬記憶力はあったほうがよく、処理力が高い方がいいので、現行の記憶テストと処理テストを残したうえで、知能テストのような頭の回転をためすような試験も取り入れると、稼げる人が増えるような気がする。あと、性格的に明るい方が稼げるので、道徳のような試験もあってもよいのかも。(これは実現が難しそうな気もするが)

また、最近進めている、私立学校の学費補助は素晴らしい。格差社会の問題はいい学校に行くにはお金がかかるので、人材育成の時点から格差が始まることだ。これはもっと推進するべき。はてさて頑張って成果を出している人がそうでない人のケツを拭くような富裕税はやめてほしい。それこそ国の堕落を生む。

同じような理屈で、医療費負担は自己起因とそうでないもので負担を分けるべきだ。本人に原因がなく、医療が必要になってしまった場合は国が補助をするべきだと思う。私は不遇の人を助力をするために、災害があれば法人個人で寄付をし、日本赤十字にもそれなりの寄付を行い、高円宮妃殿下より表彰を受けたこともある。しかし、自分の不摂生によって病気になった人の医療費を負担するのはどうも違うと思う。自己責任なので、適切な医療負担を強いるべきなのである。自分の負担が増えるようになれば、健康に取り組む人が増えるはずだ。

ちゃんとやらない奴の不備をやっている奴が補うのは、全体が沈む原因となる。。

なんていうことを言っても政府が変わることもないだろう。
私は私が健康で家族を守り続けられるよう、健康にハイペースで働いていけるよう頑張るだけだ。

ただ、不平等な国民負担を強いる政治家にはNGを言い続けると思う。

国をよくする政治を志してほしい。

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