オルタナティブ・ブログ > 加藤順彦|Asian視座で未来予想 >

ニッポンの景気対策の本命、『日本企業のアジア進出・アジア資本化』を支援しています

3つの参画先企業での仕事を完結いたしました。感謝です。

»

秋ですねぇ。麻布十番の定宿から、このブログを書いております。

私事ながら、この2013年9月末をもって、3つの参画先企業での執務を終了することとなりましたので、ご報告申し上げます。
■ PanAsia Partners PTE LTDのDirectorを退任いたしました。
この会社は株式会社パンアジアパートナーズの100%子会社です。
http://panasia-partners.com/ 2008年6月のシンガポール移住時に時を同じくして自ら設立した、日本企業のアジア進出支援のコンサルティング会社です。
翌2009年5月、パートナーを退任して以降もDirectorとして関わっておりましたが、この度、本社パートナーのうちの一名がシンガポールに移住したのを機に、退任をさせていただくことに致しました。
アジア進出はこれからいよいよ本格的な爆発期になっていくと思います。そんななかでの同社の果せる役割はきわめて大きいことでしょう。
今後も引き続き、大株主として同社に関わっていく所存です。よろしくお願いいたします。
■ Duckbill Entertainment PTE LTDのDirectorを退任いたしました。
シンガポールの本拠を置くアジアクロスボーダーの映像制作会社である同社では、役員を務めた2期の間に、本社のシンガポール移転や増資、そして不肖加藤にとっての初めての(そして最後の?)映画製作となった『Fly Me to Minami 恋するミナミ』 http://flyme2minami.com/ の製作配給に取り組むことに真正面から挑んできました。おかげさまで、同映画も完成し、いよいよ年末の配給・興行というフェイズとなっております。
かたや同社は現在も、さまざまな制作案件に取り組んでおります。そんな中、加藤の生来の凝り性、仕切りたがりの癖の虫が暴れだしており、このまま映画やアニメーションの制作現場に身を置くことを、自分のためにも会社のためにもならない!(笑)と冷静になった末、、『Fly Me to Minami 恋するミナミ』の企画・製作総指揮、および製作委員会の頭目としての責務には全うしつつも、今後のDuckbill社の制作からは退くことといたしました。今後は大株主として、同社の経営、成長に物申していきます。もちろんミナミには今後も苔が生すまで長期的に関わっていきます!。
■ COOKPAD SINGAPORE PTE LTD及びクックパッド株式会社の補佐職を退任いたしました。
アジアでいちばんイケてるウェブサービスであるCOOKPADへの参画の打診を、新体制において社長になることになった穐田誉輝さん、COOになることとなった石渡進介さんから受けたのは、昨2012年2月のことでした。 https://info.cookpad.com/management 
僕は従前より穐田さんも石渡さんもよく知っており、ふたりが如何に有能で、かつ様々な可能性に満ちているか、を解っていました。そんな二人が口を揃えて、COOKPADの成長に賭ける、と言っていることに感動し、「日本人が東南アジアで起業するスタートアップベンチャーの基本と経営の両面に参画する」という自分のポリシーとは、ことごとく合っていないCOOKPADに加わることに致しました。
当初は広告事業部門そのものをみてほしい、というご要望で、それもけっこう悩んだのですが、仕掛かりを投げ捨てる勇気は持てず (ヘタレです)
・部門の補佐として管掌域の売上目標の達成と組織の運営にコミットする。
とお約束しました。当初1年の予定を半年延ばしましたが、就任前に請けたミッションの順調な進捗を確認したうえで、この度退くことにしました。やはりクックパッドはすばらしい会社でした。これからの企業を視る眼が何倍にも研ぎ澄まされたと思っています。
3社とも、それぞれ規模や勢いが違えど、唯一にして無二のいい会社です。
関係各位にはこれより先も是非ともご愛顧のほどをお願いしたい、と思います。これまで、ありがとうございました。

Photo_18

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する