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世界どこでもHave a Break, Have a KitKat

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僕にとってのキットカットの原体験とは、不二家によるコマーシャルであり『マッキントッシュの・・・』ベイシティローラーズや山高帽のバッキンガム宮殿の衛兵たちの出てくるCMです。
そいえば、宮沢りえ、後藤久美子両姫のCMもなつかしいな。

時は経ち、1988年マッキントッシュ(英ロントリー社)は世界の食品/飲料コングロマリット、ネスレに買収されていました。そして、不二家も撤収。

そして、近年ではキットカットは、関橋さんらによって、受験の験担ぎグッズ/縁起菓子になっていたのです。
ネタフル 2008/6|「キットカット=きっと勝つと」が広まった理由
キットカットできっと勝つ?!縁起菓子が大ヒット中(2005/1) 

最近の日本では、こんなCMが、三浦大知さんの歌とともに流れているようです。 
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ところで、
そのキットカットはネスレが買収したことで、全世界に広がりました。

そして今や世界中のありとあらゆるところで製造され販売されています
去年の世界一周で、僕は南米、アフリカ、トルコ、インド、東南アジアのスーパーマーケットをまわり、それを目視してきました。

ところで世界中で作られているものは多いけど、キットカットほど、味や値段が違う製品も珍しいと思います。
同一商標のものとは思えないほど、シンガポール、インドや南米で売られているものと、日本で売られているものは味が違うww。ちなみに甘党の僕は日本のは好きです。

一昨日、インドのデリーのスーパーにて、一列、二列、三列、四列(標準サイズ)のMade in Indiaキットカットをみつけました。
こりゃまさにBOP(bottom of the pyramid)市場対応の商品設計です。

ちなみに一列のキットカットの価格は、5ルピー。つまり7.44円です!!(円安な11月21日現在)。

さて、ここで問題です。二列、そして四列の値段(日本ではずーっと小売価格100円ですよね)は幾らだったでしょう。


二列の価格は             10ルピーです。つまり14.88円。







四列の価格は             20ルピーです。つまり29.77円でした。

つまり単純に2倍4倍の価格でした。

驚きませんか。え  驚かない?。
僕はめっちゃ驚いたんですけどね。

すいませんでした。また次回。

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