テレビで放送するにはあまりにも怖すぎるというCMがWEBで公開
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お昼時間にYahoo!眺めていたらこんなニュースが
米アラスカ州ノームで発生した超常現象を題材にした映画『THE 4TH KIND フォース・カインド』（オラトゥンデ・オスンサンミ監督）で、「テレビで放送するにはあまりにも怖すぎる」とお蔵入りになっていたTVCMが11日未明、公式サイトで公開された。
う～～む、どんなもんなのだろうと思って配信元のオリコンサイトに飛びましたがそこにも映像はないのでYoutubeで内容確認。
不眠症を訴える住民が次々に訪れ、タイラー博士は催眠療法を試す。その模様を収録したビデオには誰も目にしたことのない映像が残されていた。ジョヴォヴィッチは同作の撮影が終わって、しばらくたった「今でもまだ、夜、独りで家にはいられないの」と語っているほど、衝撃的な映像がスクリーンに映し出される。
「テレビで放送するにはあまりにも怖すぎる」という表現を真正面から受け取るか、ちょっっと斜めから見るかで違ってくるのですけど（苦笑）
こちらの記事と映像を眺めながら思い出したのはエクソシストやオーメンがブームになった時のことを思い出してしまいましたｗ
あの当時は古き良き時代というかテレビや新聞で宣伝したものが面白いように社会現象になったりしていた時代で、その当時にエクソシストやオーメンの広報・宣伝担当していた人って当時の仕事面白くでしょうがなかったのではないのかな…なんてこの宣伝映像見ながら思ってしまいました。