Chrome OSへの新しい刺客 (?) その名は Peppermint OS
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昨日は、iPad & VAIO TYPE P 新モデルで盛り上がっていましたが、海のむこうでは Google Chrome OS への新しい刺客がでてきたようです。
その名もPeppermint OS。Mozilla Prismを利用して、ウェブアプリをデスクトップアプリにしている点がユニークなんでしょうか。よくわかっていませんが...
しかし、従来のPCスタイル (画面があって、キーボードがあって、マウスがあって...) からの発展として、モバイル (広義の) をみんな狙っていますね。iPad もその回答の一つですし、VAIO TYPE P もそうですね。iPhone OS、Google Chrome OS、HP/Palm の webOS といろいろあるわけですが、単にOSだけの話ではなく、最終的には従来のPCではあり得なかった操作性や体感、変化に順応できるプラットフォームが生き残っていくのでしょうね。(所詮、OS は one of pieces)
そうしてみると、過渡期なんだなということを痛感しますね。
時間をみて、ダウンロードしてみようとは思います。
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