米国の食事は・・・申し訳ないけど、やっぱ、マズい(苦笑)。
しっかし、それにしても・・・米国の食事、
超マズいです。
申し訳ないけど。大味で塩コショウ利きすぎ。量(単位)も多いし。結構私にとっては大変です。
アルコールは思った以上に日本と同一水準、別に安くありません。食事自体もホテルとかちゃんとしたところでとる場合は日本とレートはあんまりかわらない。
ただ、量が多いですけどね(苦笑)。
不思議と栄養失調にはなりません。
大体にして、昼は濃い口のドレッシングがかかった草(野菜)を頑張って食べて、大抵のランチではチキンが振舞われることが多いため、出てきたごっそりモモ1本にげんなりしながら、半分から3分の1をカチャカチャナイフで切ってたべて、そしてダイエットコーク飲んで「ご馳走様」。
夜はアルコール摂取を楽しむあまり、ついつい少食に。っていうか靴底みたいな大きなステーキ肉が、これでもかってくらい「WELL-DONE」に焼いてあって、おまけに肉が浮きそうなくらいたっぷりと濃厚なステーキソースがかかって出てくると、みただけで「ご馳走様」。・・・というわけでサイドのポテトやニンジンを食べて酒のつまみにして、もういいや、「オヤスミナサイ」というわけでまた明日。
その明朝、朝食はかなり栄養摂取状態が偏っていたせいか、毎日必ず、「自ら欲したものをとにかくたっぷり食して」しまいます。
牛乳にトマトジュース、オレンジジュース、ハムと卵(オムレツ)にクロワッサン。前日の日中に野菜が不足しているときは、不思議なくらいじゃんじゃん「草」が食べれます。
とにかく、本能に従い、食べれるだけ食べます。そしてまた昼~夜の前述ルーティンの繰り返しです(笑)。
昨日も今日も、そしてきっと明日もこの流れです。
しかし・・・これで10日間、持つんだろうか?マック食いたい(笑)。あ、バーキンでもいいや。行こうかな(爆)