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「自分史フェスティバル2014」ではパープルのTシャツを着たスタッフが来場者の皆さまの対応をします

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いよいよ「自分史フェスティバル2014」の開催が3日後に迫ってきましたが
昨日は開催前の最後の実行委員会のミーティングがありました。

今回は、多少予算の余裕ができたので、
スタッフ用Tシャツをつくることになり、
昨日、できあがってきたTシャツを見ることができました。

このTシャツは、フェスティバルのホールプログラム
「自分史オンステージ」の女性・こども・家族部門に出演される
久米信行さんが会長を務める久米繊維工業でつくっていただきました。

ぼくがアメリカのロサンゼルスで日本映画の映画祭の運営をしていたときも
毎年スタッフTシャツをつくっていましたが、
やはりTシャツがあると、スタッフの一体感も出るし
あとで記念にもなるのでいいですね。

フェスティバルの当日は、ボランティアを含め100名近いスタッフが
来場者の方々に対応をします。
何かわからないことがあったら、
パープルのTシャツを着たスタッフにお尋ねください。

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