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縄文人とシュメール人

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昨日は、ツカサグループの元代表で、
現在は会津に昭和30年代村を建設中の川又三智彦さんが主宰している
会津村塾の勉強会に参加してきました。

昨日のテーマは「縄文の生き方と量子論」。
私が学校で歴史を習ったのはもう30年以上前ですが、
その後もいろいろなことが判明してきているようで
興味深い話をいろいろ聞けました。

縄文とは直接関係ありませんが、以下の動画も見せてもらいました。

川又さんは、縄文人とシュメール人は
つながっているのではないかとおっしゃってましたが、
そのへんもいろいろ調べてみると面白そうです。

最近は、自分史の普及活動に力を入れていることもあって、
人間の歴史自体への興味も強くなってきました。
改めて、歴史をもっと深く勉強しなおせたらと思っています。

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