WFPエッセイコンテスト「『食べる』を考える」が作品を募集中
私の会社では、社会貢献型クイズサイト「eQuiz(いいクイズ)」を運営しています。3択もしくは4択のクイズが出題され、1問正解ごとに「地球のハラペコを救え。」キャンペーンを通じて、世界で飢えで苦しんでいる人々にお米が20粒ずつ寄付されるという、クイズを楽しみながら社会貢献ができるサイトです。
この「地球のハラペコを救え。」キャンペーンを実施しているのは、国連世界食糧計画と国連WFP協会です。その国連WFP協会がWFPエッセイコンテスト「『食べる』を考える」の作品を募集しているそうです。詳細を下に転載しておきます。
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国連WFP協会では、「WFPエッセイコンテスト~『食べる』を考える~」を開催し、
小学生から大人まで幅広い世代からの応募を募っています。
エッセイコンテストのテーマは、「『食べる』を考える」。
是非このコンテストに参加して、「食べる」ことの大切さ、
そして、食べ物がなく飢餓で苦しむ人々のことを考えてみてください。
★応募1作品につき、給食約一食分(30円)がWFPに寄付され、
途上国での学校給食支援に役立てられます。
また、竹下景子さん(国連WFP協会親善大使)、
冨永愛さん(WFPオフィシャルサポーター/国連WFP協会顧問)が
特別審査員を務めます。
※詳細は以下、WFPエッセイコンテスト専用サイトをご確認ください。
http://www.wfp.or.jp/essay/index.html
<実施概要>
【テーマ】「『食べる』を考える」
【部門】1)小学生部門(4・5・6年生) 2)中学生・高校生部門 3)18歳以上部門
【募集期間】2011年8月1日から10月15日まで
【発表】2011年11月15日に、WFPウェブサイトで入賞者の氏名と入賞作品を発表予定