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触媒のように世の中のいろいろな人やものをつないで変化を起こしていきたいと思っています

何歳になっても自分のやりたいことにチャレンジしていきたい

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私は本が好きなので、時間があくと書店に立ち寄って、どんな新刊が出ているかをチェックしています。「20代でやっておきたい~」とか「30歳からの~」とか、年齢をタイトルに入れた本は前からありましたが、最近特に増えているように感じています。自分のキャリアをどう築いていけばいいのか、悩んでいる人が多いということかもしれません。こういった本を自分で買うことはほとんどないですが、立ち読みすると、20代ではこんなことをやっておけとか、40歳になる前にこれをやっておかないといけないとか書いてあって、そういった年齢に縛られた考え方には違和感を感じます。

個人的には、30歳までには結婚しないといけないとか、40歳なんだから落ち着かないといけないとか、そういった常識的な固定観念にとらわれず、何歳になっても自分のやりたいことにチャレンジしていきたいと思っています。私が今までにした決断の中で最良のものだと思っているのは、39歳で最初留学の形でアメリカのロサンゼルスに移住したことですが、常識的に言えば、そんな年齢で今さらアメリカに留学してどうするのという話でしょう。40代後半でネットサービスの企画運営会社を設立したことも、文系の中年男が今さら何をやってるのと言われてもおかしくありません。でも実際のところ、周囲の人から多少そのようなことを言われたとしても、ほとんどの人は別に私が何をしようと気にしてないわけです。それなら、常識や他人の目にとらわれず、自分のやりたいことをやったほうがいいですよね。

98歳で出した処女詩集『くじけないで』がベストセラーになった柴田トヨさんも、詩を書き始めたのは92歳だったとのこと。何歳になっても、遅すぎるということはほとんどないですよね。自分が本当にやりたいことがあるなら、年齢などにとらわれず、どうすれば実現するのか考えて、とにかくやれることをどんどんやってみて、行動を積み重ねていくことが大切だと思います。

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