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Office 365の正式サービス開始に注目

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日本時間6月28日深夜に、マイクロソフトが「Office 365」のローンチイベントをニューヨークで開催しました。

このイベントの詳細は、新野さんのpublickeyの記事<Office 365が正式サービス開始、バルマー氏「Officeとクラウドの出会いだ!」>が詳しいので、そちらを参照願います。

企業の情報システム担当者が注目すべき点は、Office 365のWord、Excel、PowerPointの機能が、Internet Explorer、Safari、Firefox、Chromeなど主要なWebブラウザだけでなく、Windows Phone 7、iPhone、Androidでも使えることです。

Macユーザ向けにMac版のMS Officeが以前から販売されていますが、Windows版と比べて微妙な機能の違いや使い勝手の違いがありました。

MS Officeの機能をブラウザから使えるようになることで、WindowsとMacの違いによる差はなくなります。(ブラウザの種類やバージョンによる非互換はあるかもしれませんが)

さらにパソコンだけでなく複数のスマートフォンOSに対応することで、利用者は好きな情報デバイスでMS Officeを使えることになりました。ある意味、マイクロソフト自身がWindowsにこだわらない姿勢を示したと言えます。

パソコンからスマートフォンへの流れの中で、企業のOfficeアプリケーションのあり方を再検討してみる必要があると考えます。

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