オルタナティブ・ブログ > てくてくテクネコ >

顧客サービスとITのおいしい関係を考える

CMS Night 2.0(仮称)が始まります

»

西新橋交差点近くの古めで怪しげなビル(長尾さん、すみません)に、毎月1回、夜になるとわらわらと集まってくる怪しい集団がありました。この集まりが、CMS Nightです。

CMS Nightは、磯谷商店IT事業部 長尾 正氏、オープンソースワークショップ 永原 篤氏、株式会社Ryus 天野 龍司氏の3人が企画して開催しているレクチャーと懇親会形式のイベントです。オープンソースCMSを中心としたCMS関連でビジネスをしている会社と個人が対象です。昨年からほぼ月1回ペースで続いてきました。

レクチャーでは、NetCommonsや他のCMSを推進している人がプレゼンしました。使いこなしのTips、ユーザ事例、最新情報など、短い時間ながら密度が高い有意義な内容でした。オープンソースに限定しても、NetCommons、XOOPS、TYPO3、MODxなど、数多くのCMSがあります。それぞれのCMSに熱い思いを持っている人がプレゼンするのですから、当然、気合いが入ったプレゼンになります。と言っても、三国志のように「うちのCMSが一番」と覇を唱えるのではなく、水滸伝のように個性的な豪傑たちが集まっている感じです。

その後の懇親会は、毎回大いに盛り上がりました。ブログなどで公開できない内輪ネタをきくことができました。私はもっぱら懇親会がメインで通っていました。「オープンソースCMSの今を知る」ことができる貴重なイベントでした。

オープンソースCMS業界の梁山泊であったCMS Nightは、5月で10回目を迎えました。回を重ねる毎に参加者が増えて、ここ数回は会場に入りきらずに申込を締め切る状態でした。これを機会に、CMSのさらなる普及と発展のため、主催を株式会社キャッチボール21に変更し、CMS Night 2.0(仮称)としてリニューアルすることになりました。

CMS Night 2.0では、CMSのユーザとベンダーのコラボレーションを創出し、活性化し、時代の要請を踏まえて、CMS市場をより豊かなものにすることをミッションとしています。レクチャーと懇親会の形式は引き継がれますが、開始の時間が16時からに変わって、よりビジネス寄りのイベントになる予定です。

リニューアル後の初回は、6月24日に開催されます。興味のあるWebサイトのユーザや開発会社の方は、以下のサイトをご注目ください。

株式会社キャッチボール21 インフォメーション

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する