そうだ、中小企業診断士になろう！ − 公開講座のテキストを公開しました
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何か見た覚えのあるタイトルですが、5月19日に投稿した「そうだ、通訳案内士になろう！」の蒸し返しではありません。タイトル通り、経営コンサルティングに関する唯一の国家資格である中小企業診断士に関して書きます。
昨年、同名の拙著に基づいて行った、八洲学園大学公開講座「働きながら、半年間の独学で合格！中小企業診断士試験『反常識』勉強法」（2013年11月3日 開催）のテキストをSlideShareで公開しました。（一部、スライドを削除してあります。）
難関資格に数えられる中小企業診断士ですが、メンタルバリアを打破することから始め、方法論を考えれば、勉強開始から二次筆記試験まで半年で突破できます。
これは何も筆者の専売特許（死語？）ではありません。ネットで検索すれば、中小企業診断士に限らず、難関資格と呼ばれる他の資格でも半年の独学で突破した例がいくつもあります。
筆者は、そうした先達の例を見習うことにより、短期間で効果的かつ効率的に準備できました。
拙著「働きながら、半年間の独学で合格！中小企業診断士試験『反常識』勉強法」は、筆者がたどった道のりを赤裸々に述べた電子書籍です。ニッチな分野ではありますが、物販を含めてAmazonベストセラーにもなった一冊ですので、中小企業診断士に興味をお持ちの方は、まず上記のSlideShareで公開している資料をご覧いただければと思います。