Syndicate、終了。
»
トリを務めるのはLinux Journal のシニアエディターDoc Searls氏。
(ジョージ・ルーカス似。今日のオープニングの相手も務めたのエラいヒトだが、ジョークの中にJedi(in STAR WARS)とかHoly Grail(in インディ・ジョーンズ)といった比喩が出てきているので、多分自分でもそう思っているんだろうな(笑))
プレゼンのうまさはさすが。というより、Web2.0(とはいわず、the Live Webと呼んでいる)についての比喩やキーワードが素晴らしく、本人もLet's talk meta.と言っているので、語録的に掲載してみる。
「Static Web(=Web1.0)は場所(Space)だ」
「Live Web(= Web2.0)は時間(Time)だ」
「Static Webは干し草の山(Haystack)だ(data siloと同意と思う)」
「Live Webは雪の玉(Snow ball)だ(転がりながら更なる雪=データ、タグなどを加えながら大きくなっていく)」
なんて分かりやすいんだ!
SpecialPR