情報共有のための会議の意義?
»
ブログを書く間隔が空いてしまいました。。。
が、気を取り直して、最近、私の中で
増えてきた会議時間について。
最近、会議マネジメントの手法が
取りざたされているためか、
「報告だけの会議」というのが
ずいぶん嫌われ、「メールで済まそう」という
風潮になっているように思います。
アセンディアも、会社が各拠点に分かれているため、
メールベースの会議、情報共有が圧倒的です。
ただ、たまに「情報共有は本当にメールで十分なのか」
と思うことが多々あります。
実際に、会議をしてみると、単に報告だけでも、
「メールに書いていない話が出てくる」
「皆の前で発表するとなると、気合入れて資料を作る」
「詳しく聞いてみようと思う」
などなど、やはり、それなりには意味があるのかなぁとも
思います。
もちろん、費用対効果の問題とは思うのですが、
趣向をこらした情報共有の会議をしていきたいなぁと
思う今日この頃です。。。
SpecialPR