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ブログを書き続けるために(2)

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自分が気にしていると、やはり
目に付くのでしょうか?
前に、紹介をした「ほぼ日刊イトイ新聞」に、
下記の糸井重里さんの文章がありました。
(この文章は、毎日更新され消えてしまうので、
保存の意味も込めて、全文引用)

 テレビに出たときに、
 ブログなどの更新が持続する方法を語ったら、
 ずいぶん納得されてしまった。
 要は、「書きかけでもいい」「何を書いてもいい」
 というだけのことだった。
 そう言ったはずの本人(ぼくです)も、
 ときどき、「多少はましなこと」を書こうとして、
 袋小路に入りこんでしまうことがある。
 「多少はまし」だとか「ちょっと利口そう」とか、
 いつまで経っても治らない病気ですよねぇ。

WEB2.0及びBLOGツールビジネスで大変
お世話になっているホットリンク内山社長と、
最近、この悩みの話をしていたら、内山社長も
同じようなことを書いていらっしゃっていた。

というわけで、今日は、「引用だらけ」の
文章ですが、こういうのも、書き続けるための
手法ということで、許して下さいませ。。。

もしかしたら、結構、ホットな話題なのかも。。。

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