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「AIに関する独立国際科学パネル 暫定報告書」日本語版を読む

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国際連合が、「AIに関する独立国際科学パネル 暫定報告書」日本語版(東京大学 松尾・岩澤研究室監修・非公式訳)が公開されましたと発表していました。この中から、東京大学 松尾・岩澤研究室の国連「AIに関する独立国際科学パネル 暫定報告書」日本語版を公開しましたに行け、「AIに関する独立国際科学パネル 暫定報告書」日本語版を読めます。

本書は、40人のAI に関する独立国際科学パネルの委員による次のような暫定報告書です。

本報告書は、人工知能(AI)の能力並びに新たに現れつつある機会及びリスクに関する暫定的かつ独立した科学的評価を提示し、急速に変化する技術に加盟国が対応するための共有されたエビデンス基盤を提供する

知識の怪しい僕が要約することはしませんが、次のような変化の速さに対する悲観的な見方もあります。

重大なガバナンス上の意思決定を情報に基づいて行うにはエビデンスが必要だが、エビデンスが揃った時にはもはや手遅れになっているかもしれない。エビデンスはAI 開発のペースに遅れるからである。

現状のAIは、国家の威信、投資家/投機家、そしてある意味技術バカな最高の技術者たちによって、異様な速度で進歩していると思います。一部でAIの暴走が見られますし、電力消費や発熱による影響も大きい。本書のようなところから国際的な対策が取られるとともに、今の明らかに腕力的ではない技術が出てくることも期待します。

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