プチ犯罪チェッカーで「私は危険」でしたが、私が見てきたものは「超危険」だった
私自身のチェックは、5段階の中で「危険(95%)」という結果になりました。が、私が見てきたものでチェックしたら「超危険(100%)」らしいです。どれだけ危ないのか?と思いながら、もっとあるよなぁ・・・と回想しちゃいました(爆)
プチ犯罪チェッカー:かんたん法律チェッカー(弁護士ドットコム)
気軽にチェック出来るものです。何もチェックしなければ安全でした。って当たり前ですね。
他にも、セクハラチェッカー、パワハラチェッカー、DVチェッカー(既婚者対象)、デートDVチェッカー(未婚者対象)、ストーカーチェッカーがありました。他のチェックは諸事情により、あえて確認しませんでした(笑)
30項目チェックがあるのですが、100%超危険が出てしまったのは28項目にチェックが入ってました。95%危険は13項目にチェックが・・・ちょっと?大きな反省が必要なようです。
「ジャンクフードばかり食べて健康を無視した食生活を送っている」などのライスケール(うそ度チェック)も含まれてます。犯罪チェッカー的には危険度ゼロですが、健康チェック的には危険度は高そうです。「ネット上でエッチな動画を検索し、視聴した」も危険度ゼロでした。やはり正直が一番なのだと確信し、妙な安堵感も。。。
「ペットをけしかけて人や他のペットを襲わせた」という訳のわからない質問もありました。犯罪チェッカー的には問題なのでしょうが、ペットをけしかけて命令を聞くペットは別な意味で忠実なのだろうと思ったり。
日常の何気ない行動の中にも色々あるものです。平常時に質問されれば誰しも「しません!」と答えるものですが、緊急時にはするのです。我慢出来なければ、立ち小便するか、漏らすしか選択肢はありません。イケナイこととはわかっていても・・・こんなことって結構多くあると思います。セキュリティでも同じと思います。
モバイル版では、どの行為が犯罪に当たるのか解説があるようです。また結果をTwitterやFacebookで共有出来る機能もあります。是非、お試し下さい。