iPhoneがBlackberryに変わるキーボードって・・・
相変わらず、iPhoneの入力がうまくなりません(笑) カタカナモードでうまくなりたいのですが、これも継続は力なりなのでしょうか?qwertyでローマ字入力は、それなりに出来るのですが、片手入力でカナを上達したいところです。
iPhoneをBlackberryに変える外付けキーボード:WIRED VISIONより
今回紹介する『iTwinge』は、『iPhone』用の外付けキーボードだ。厚めのカバーのようになっていて、スリムなiPhoneの本体に下からかぶせると、iPhoneが1984年の『Psion Organiser』のような不格好なマシンになる。これを手に入れれば、古き良きキーボードで文字を入力できるのだ(ただし、文字を打とうとするたびにこれをかぶせ、画面の下半分を使おうとするたびにはずす必要がある)。
これがどのように動作するのかについて、iTwingeの制作元である米Mobile Mechatronics社は詳しい説明を避けており、11月12日(米国時間)の発売日まではキーボード内部の機構については明らかにしないようだ。明らかにわかっているのは、 iTwingeが「iPhoneの電源」を利用し、「iPhoneに差し込んで」使うということだ。とはいえ、キーの押圧を接点を通じて画面に直接伝えるだけのようにも思える。
これスゴイですね。見た目もブラックベリーっぽいです。
昔、Parmの外付けキーボードを思い出しました。スタイラスで使っていたので、キーボードのお世話にはなりませんでしたが、本体と同じくらいの大きさ(ちょっと厚かったような。。。)ものを持ち歩くのに抵抗がありました。当時、スタイラスでも結構うまく入力が出来たのですが、これもローマ字入力だとほとんどの文字が2回書かなければならず。。。でも、快適でしたねぇ。
それに比べれば、手入力(指入力)のiPhoneのが、スタイラスよりも良いはずなのですが、未だ慣れない・・・やはり練習しかなさそうです。
で、このキーボード、イイ感じもするのですが、装着したまま使うのも。。。持ち運んで使うのも。。。ちょっとです。余計な物を携帯するのならば、やっぱ、文字入力に慣れるしかない!と、強く思ったのでした(自爆)