オラクル・オープンワールド。第四部会とのサイコフレーム的共鳴感

第四部会とは、マスコミの皆さんのこと。

今回オラクルオープンワールドに参加した日本のメディアの方々が、ラリーエリソンの基調講演を聞いた直後に、感想をお話してくださいました。（ありがとうございました）

PR2.0を推進していると、従来の広報をやりながらも、様々な方々との接点が増えていきます。エンジニアの方や、経営企画の方や、広報・IR・マーケティング、そして事業部の責任者、社長様、アナリストやご意見番のような方、投資専門の方など。そして、従来ならばこうした人たちの動きを観察し、コメントをとり、報道をしていくマスコミの方々とも、オープンワールドは大いにかかわろうとしているんですね。

すべての人は、共鳴しあえるのです。サイコフレームがそうさせるように。